「Tea time」 昔リンクして頂いてました今は無き某小説サイト様が紅茶の入れ方が上手な蔵馬を 小説で書いておりまして…素敵だったのでいつか描きたいなぁ〜と思っていたのです。 ↑ちなみにポットの取っ手を描きそびれました。笑。